開催報告!「炭・バイオチャーが創造する地域価値エコシステム」

開催報告!「炭・バイオチャーが創造する地域価値エコシステム」

2024年2月7日。当日の最低気温がマイナス20℃だった北海道北見市の会場と全国をオンラインでつなぐ、ハイブリッド形式での開催となり60名ほどのご参加となりました。

セミナー開催挨拶と講師お二方への謝辞を述べる
弊社代表・野口

セミナーは4部の構成となりました。

1.弊社代表・野口からの挨拶および
地域価値協創推進室長・谷井から
「製炭で実現する社会福祉と環境保全融合ビジネス」
の事例紹介

弊社地域価値協創推進室長・谷井による事例紹介
地域マンダラ図(クリックで大きく表示できます)
北海道オホーツク地域・美幌町にある弊社製炭炉

2.北海道北見北斗高等学校
課題探究学習グループによる研究発表
「SDGsとデザイン」2年生
「ゼロカーボンファーミング」1年生

研究発表の最後に、島田所長・服部先生両先生から
バイオチャーやデザインについて
更に詳しい解説やアドバイスなどの
講評をいただきました
2年生・「SDGsとデザイン」炭を練りこんだ生地のトートバック
右バックのマークは save the earth の想いが込められています
北見北斗高校・課題探究学習グループの皆さんと
服部先生・島田所長

3.京都造形芸術大学情報デザイン学科の教授であり
「ものづくり」を通して、「暮らしを豊かにする」ことを目指すクリエイティブユニット
「graf」代表 服部 滋樹氏による
「バイオチャーで描く近未来地域デザイン」

モノづくりについて
これからはヒト→コト→モノの順番でデザインされていく
北見北斗高校の生徒さんも真剣です

4.地域のさまざまな未利用バイオマスを炭化することでエネルギー化し、資源を循環させる「炭化力システム」を開発した「高槻バイオチャーエネルギー研究所」所長 島田勇巳氏による
「エネルギー・農業・防災・建設など大きく広がるバイオチャー最新の動き」

バイオ炭製炭への軌跡や様々な活用事例について
講師のお二方はテンポよく質問にお答えくださいます

会場は、高校生の皆さんとの交流もあり、両先生の関西風テンポよさで明るい雰囲気となりました。

アンケート<ご意見や要望>に寄せられた感想(一部のみ)

・バイオチャーを利用して、自社がかかえている課題解決に繋げられないかと考えセミナーに参加させていただきました。大変参考になるお話でした。

・服部先生のお話が聞けて良かったです。モノ・コト・ヒトの間の、新たな視点と、お金以外での価値を生み出す重要性をより実感しました。

・広域で未利用資源を活用する炭化システム作りに実践展開情報の提供をお願いしたい。地域(町村)での学習をすすめて持続可能な社会づくりをすすめていきたいと感じました。

・高校生の発表で炭が未来の地域・世界の環境までつながる存在であると知り、また先生方の意見でさらに深堀されて興味深かったです。

極寒の北海道にお越しくださいました両先生はじめ、リアルおよびオンラインでご参加くださった皆様、
ありがとうございました。

地元情報誌『経済の伝書鳩』掲載記事は👉こちらから

2月15日 地元情報誌『経済の伝書鳩』にも取り上げていただきました